景気が悪化していますね…
工場の近くでは
企業が借りていたアパートの解約が相次いでいるそうです…
また、
非正規社員たちが失業して家賃を払えなくなったために、
入居を保証していた家賃回収業者から
住まいを追い出されるトラブルが相次いでいるそうです。
(これは違法!)
国土交通省もあわてて実態調査に乗り出したらしいのですが…
なにせ、役所のやることだから…(^^;)
うちは企業との大口取引は無いけれど
個人で家賃補償会社と契約している人がいます。
一括借り上げの家賃補償じゃないですよ~
あくまで、個人向け…
というのも、派遣や期間従業員など
非正規社員の多くは年収200万円以下の人が多くて
賃貸住宅に入居する際に必要な連帯保証人を探すのが困難です。
最近は親子、兄弟でも拒否される人がいます(^^;)
こういう場合、どうするか…
全国に150~200社はあるという家賃保証会社が
その人の保証人代わりとなってくれるので、
そちらとまず契約してから、賃貸契約をするわけです。
大家のほうとしても、入居者が万一家賃を滞納しても
補償会社が立て替えて払ってくれるし、その後
入居者に対して家賃を請求してもらえるという
メリットがあるので、
少々基準に満たない人でも大目に見て契約したのですが…
このところ製造業を中心に
非正規社員の削減が増加の一途で家賃滞も増えていて、
同時に家賃保証会社の対応もひどいことに発展しているようです。
たとえば、1、2カ月程度の家賃滞納で鍵をつけかえられたり
家財道具を運び出したりして滞納者を締め出すなどなど…
これって明らかに民法が定める占有権の侵害だけど
家賃補償会社も、そうそういつまでも
人の家賃を立て替えてられないんじゃないかな?
と思っていたら…
案の定、今日の電話で仰天驚愕。
その、補償会社そのものが倒産したんです!
ありゃりゃ~。
こうなることは誰の目にも明らかだったわけで
この先ドミノはどこまで倒れていくのでしょうか。