2009年12月6日日曜日

ごみ出しのマナーを改善するには

 昨日の続きです…


マナーを守らずに出されたゴミの分別の過程で

個人を特定できる書類が見つかった場合、

ゴミ出しルールを守らない人が特定できたとしよう。


その「ブツ」を持って行って

文句のひとつも言いたくなるわけですが…


ただし、これは

個人のプライバシー権の侵害に該当する、

非常にデリケートな問題なのです。


個人情報保護法でも

「不正な手段により個人情報を取得してはならない」

と明記されています(^^;)


とはいえ、アパートの管理人は

「個人情報取扱事業者」ではないので、そのまま適用されて

罰則が発生することはないですが…

法で述べられている趣旨や基本的な考え方は

尊重する必要があります。

大体、捨ててあったゴミといっても、

ゴミを出した本人は、

「ゴミの中身は誰に見られてもかまわない」などと

思っているわけではありませんからね(^^;)


ゴミを分別するよう注意を促してしているにも関わらず

それが守られていないので、

仕方なく管理人が回収されなかったゴミ袋を開けて

分別するのはなんら問題ない行為ですが、

その結果、

個人を特定して注意をするとなると問題になる…


残念だけど

やっぱり文書の配布や張り紙で注意を続けるしか

方法がないようです(^^;)


アパートは特に小さな共同体なので、

居住者同士が良好な関係にあることが大切です。

できるだけ長く住んでいただきたいですからね。



ため息(^^;)