アメリカでハイセンスなガーデニンググッズを販売していた
スミス&ホーケン(Smith & Hawken )が年末に
30年の歴史の幕を下ろすことになった。
すでに在庫処分セールが夏から開始され、
売りつくしたあとは約700人の従業員がリストラされる模様…
スミス&ホーケンは1979年にデイブ・スミス氏とポール・ホーケン氏が創業、
1982年にミルバレー(カリフォルニア)に1号店をオープンした。
当初は主にガーデニンググッズをイギリスから輸入して販売していたが
その後通販などにも販路を展開し、
園芸用品に限らず環境保護を重視した商品へと移行。
ナチュラル嗜好のワークウェアやガーデン家具などを中心に
センスのある小物まで幅広く取り扱い、アメリカ22州に56店を展開していた…
日本がまだバブル景気の只中にいた頃、
某通販会社を通じてガーデニンググッズとか帽子とかよく買っていました(^^;)
他に無いコンセプトの、オシャレな品揃えでよかったのですが、
当時でも確かに高かったな~
アメリカでも完全に富裕層向けの商品展開だったようです。
でもね、ガーデン用の椅子が一脚300ドル~だなんてチョット手が出ません!
住宅バブルがはじけて庭どころじゃなくなって…
歴史のある店が泡と消えてしまうのも無理からぬ話なのでしょう。
気に入っていたのでとても残念です。
アメリカに住んでいたら、バーゲンセールに駆けつけたのにな。
そして今日、スミス&ホーケンのHPを久しぶりに覗いたら、
なんと復活宣言が出ていた(^^;)
どこかが名前を買収したのかもしれないけどね。