「押し入れハウス」などと呼ばれる、
超狭いが格安の宿が首都圏を中心に増えているそうな。
ニュースは都心の雑居ビルを取材に行ったことを伝えている。
狭い階段を上ると真ん中に細い廊下が一筋。
その両脇にレトロな引き戸がずらりと並んでいた…
一部屋のスペースは
高さ約90センチ、幅約80センチ、奥行き約180センチ。
1畳に満たない広さだ。しかもこの箱が上下に2段ある。
窓は無く、照明を消すと真っ暗闇だ。
家賃は月2万7千円(光熱費込みは助かるか)
シャワーとトイレ、台所は共同だ。敷金・礼金は不要。
一日あたりに換算すると900円。
なんともはや無駄をそぎ落とした物件である。
当初は、外国人旅行者が安く泊まれるゲストハウスだったそうだ。
最近まで客は中国や韓国からの留学生が主だったが、
昨年の金融危機以降は留学生が消え、
今は日本人のフリーターとヨーロッパからの
ワーキングホリデーの学生が占めているらしい。
寝るだけの場所に普通の物件の家賃は高いらしい。
その不動産屋は、
今後2畳ほどの安宿を都心を中心に展開する予定だとか。
ターゲットは30~60代。中には生活保護を受ける人も。
また、女性向けサービスも考えているらしい。
スゴイ! ニーズあればこその賃貸業(^^;)