いらっしゃいましたよ…
税務調査員が2人!
マルサの女を期待しましたが、男でした。
彼らはいつも2人で行動するそうだ。
一人が上役、一人が新人っぽい。
一人は事務所で話を聞き、若手の方は
手元に無い書類を取りに行く際に
後を着いてくるという…
通帳や印鑑の収納場所に、別の通帳や印鑑がないか
さぐるためだ。
帳簿やファイルのたぐいも、裏帳簿とかがないか確認するらしい。
本当かと思ったら、そうでもなかった。
映画の観過ぎ?
でも、淡々と話を聞きながら
微に入り細に入り、ことこまかにネチネチと
事情聴取のような(といっても取り調べは受けたこと無いけど)
会話が延々と続く…
どんなに調べたって脱税しているわけじゃないから
こちらも答えようがないんだけどね。
それでも、向こうさんは
何かしらお土産を持って帰らないとイケナイらしい。
手ぶらではだめなのだ。
もっとも、それらしい目星は付けてきている。
それに至るまでのプロセスが大事なのだ。
つまり、私たちが腹黒く税金を誤魔化しているのか
うっかりミスで申告漏れがあったのか を読み取っているのだ。
大体、午前中で終わるときいていたのに
お昼休み(!)をはさんで
終わったのは午後の3時を回っていた!
粘った甲斐あって、
名義が違う口座間の預金の移動にかかる税金と
建物共済保険の満期返礼金に対する税金が漏れていた
ことを突き止めて、
税務署員は
「追って沙汰する」
とは言わないものの、満足げに帰って行ったのであった。
残念無念…
追徴金、いくら取られるんだろう?